| VOL. 56 | 2011.10.13 |
| キノコ王国に行って来ました。 |
| 秋と言えばやはりキノコの季節ですね。そんな中、キノコ生産日本一と言われている山形県鮭川村に行ってまいりました。
実は鮭川村では、キノコの品質向上並びに、より安全なキノコ生産を目指して、昨年より年に一度「全国キノコ食味&形のコンテストin鮭川村」を開催しております。今年で第2回目の開催となり、全国より生産者の思いの込もった、ぶなしめじ、まいたけ、しいたけ、なめこ、えのきたけ、エリンギの各部門それぞれ原木と菌床部門が審査されました。当日、私は審査委員で、厳しい1次審査を通過した作品を、実際に試食し、香り他5部門5段階の採点方法で審査させて戴きました。本当にさすがキノコ王国のコンクールに出品されている作品だと感じる素晴らしい仕上がりの各キノコでした。特に各部門とも香り、旨味、歯ごたえは印象的でした。
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また、鮭川村ではキノコの加工品の生産にも力を入れており、年間を通してキノコの味わいを全国に発信しています。 元木村長はじめ、スタッフの皆さんには沢山のキノコについ教えて戴き、私自身改めて勉強になりました。この経験を生かすべく、キノコ本来の持ち味を生かした一皿を提供していきたいと思います。
そして鮭川村のシンボルと言えば、トトロの木(大杉)樹齢1,000年と言われる大木です。この地域は貴重な大杉の宝庫だそうです。是非一度皆さんも足を運んでみて下さい。近くには羽根沢温泉もあり、少し足を延ばせば、おしんで有名な最上川の舟下りも楽しめます。とはいえこの季節は、鮭川の名前の通り川に沢山の鮭が帰って来る時期です。10月23日(日)は鮭まつりが開催され、鮭のつかみ捕りが楽しめるそうですよ。
先日10月4日(火)にはペイサージュにおいてミネハハさんとの素晴らしい賞味会を開催することができました。ミネハハさん本当にありがとうございました。 当日は82名の沢山のお客様にお越し戴き、岩手県陸前高田、長野県蓼科等、遠方からもご参加戴き心より深く感謝申し上げます。初めにつくばエコ農園産有機野菜と秋のキノコをふんだんに使ったフランス料理を召し上がって戴き、2部ではミネハハさんの心に染み入る歌声を夜景と共に感動の時を過ごして頂きました。
最後に皆様にお知らせがあります。 また、11月28日(月)に、パレスホテル大宮で「埼玉県地産地消ブランド農産物を味わう集い」が開催されます。このイベントは西洋料理の料理人の集まりである全日本司厨士協会関東総合本部埼玉県本部主催によるもので、埼玉県産の食材を使用し、フランス料理のフルコースを味わっていただく集いで、今年で9回目を迎えます。埼玉県産の代表的な農畜産物である黒豚や小松菜、ホンモロコなどを取り入れ、埼玉県産の食材の新たな魅力を知っていただけると思いますので、是非ご参加ください。 |