



2012.07.06
大変御無沙汰しておりました。早いもので今年も気が付けば7月ですね。先月2度にわたり松成さんが代表をされておられますNPO法人もぐもぐ主催の親子料 理教室に参加して参りました。両日共に沢山の親子の皆様に参加いただき、とっても楽しい時間を過ごす事が出来ました。当日はロールキャベツ、パエリア、フ ルーツテリーヌの3品を親子で作り、全て最後に皆で召し上がりました。成功あり失敗ありの連続ですが、それこそが我が家の自慢料理ではないかと思います。 やはり料理は楽しく作り、楽しく食べる事こそが原点だと改めて痛感いたしました。料理教室を補助して戴いた谷口さんはじめスタッフの皆様本当にありがとう ございました。
そして、7月より開催しております新潟フェアに伴い、先日新潟県の生産現場に行って参りました。洋梨の王様ルレクチェの日本発祥の地で知られる白根 地区のJA新潟みらいさんでは、作付面積日本一の枝豆の現状や、「米」王国に胡坐をかく事無く常に新しい取り組みの貴重なお話聞かせて戴きました。 新潟市場ではにいがた和牛の村上和牛、山古志和牛の貴重なお話を聞かせて戴くと共に、新潟冷蔵(株)の赤井田部長様より佐渡をはじめとする新潟近海の魚介 情報を、本当に丁寧にお話戴きました。でもやっぱり夏場の新潟の海は漁獲が厳しい様です。
次に新潟と言えば日本の酒蔵を代表する酒どころは皆様も御存じの通りですが、やはり美味しい料理には美味しい日本酒ですよね。そこで新潟清酒産地呼称協会 の本間事務局長様、新潟県酒造組合 柳事務局長様にお会いして参りました。お二人のお話を伺えば伺うほど新潟の日本酒の歴史と文化を感じました。そんな中パレスホテル大宮新潟フェア期間中 の、7月25日(水)に新潟清酒産地呼称協会様、新潟県酒造組合様の多大なご協力のもと、パレスホテル大宮2階和食堂「欅」にて新潟の日本酒と新潟食材を 使用した特別賞味会を開催致しますので、是非参加してみては如何ですか。
また1階カフェレストランパルテールのランチ&ディナーバイキングでは、新潟県の名物ふのりを使ったへぎそばを初め、栃尾の油揚げ、雪下人参ジュースで 作ったドレッシング、白根の小玉スイカ、枝豆(白根娘)、越後味わいポーク他新潟の旬を満喫できますよ。是非美味しい越後ワイン、日本酒と共に味わって見 て下さい。尚、ディナーバイキング時にはワインの持ち込みが出来るBYOシステムになっております。
ホテル2階に有ります鉄板焼きコーナーでは、にいがた和牛「山古志和牛」を使用した越後コースをご用意しております。皆様の中にも記憶されておられる方が おられると思いますが、2004年の中越地震で甚大な被害を受けたものの、2009年多くの復活を望む声に応え現在にいたっております。やはり上質な干草 と稲わら、さらには魚沼産コシヒカリの米ぬかを配合した飼料、そしてなんといっても棚田の自然環境と豊富な雪解け水が山古志和牛の美味しさの秘訣ではない でしょうか。とってもお薦めの新潟フェアの一品です。
最後になりましたが、6月29日(金)クラウンレストランにて、さいたま市在住の鉄道風景画家の松本忠さんと、詩人浅田志津子さんのお二人にお越し戴き、 鉄道風景画の詩の朗読会を開催しました。当日は沢山の皆様にお越し戴き、静寂な暗闇の中で、浅田志津子氏の朗読に心を癒されました。やはり料理と相通じる ところが詩にはありますね。人の心を動かせるのは素晴らしいです。松本さん、浅田さん本当にご多忙の中お越し戴きありがとうございました。また10月の鉄 道の日にちなんで松本忠鉄道風景画の展示並びに詩人浅田志津子氏の朗読会を開催しますので、楽しみにしていて下さい。
地元シェフによる学校給食
2012.07.12
今日は2012年11月27日(火)に、さいたま市の取り組みであります「地元シェフによる学校給食」実施に伴い、当日お伺いさせて戴くさいたま市立与野八幡小学校を訪ねて参りました。学校では林校長先生と栄養士の原先生が校門でお迎え下さり、大変恐縮しました。
早速、栄養士の原先生に給食室をご案内して戴きました。私達の時代の小学校給食室のイメージは、年配の給食調理師さん達が、暗くて狭い調理場で作 られている感じがありましたが、私が描いていた給食室のイメージとは違いすぎて驚きの連続でした。何と言ってもまず調理室に入ってとっても明るい調理室で あり、納品所から下処理室、加工から加熱までとにかく各調理室のスペースが非常に広く感じられました。そして当たり前ですがとっても綺麗で衛生が徹底され た調理室でした。でも私が一番印象的だったのは、調理スタッフが全員女性であり、且つ皆さん非常に若いのにはびっくりしました。
原先生のお話ですと、スタッフの皆さんは全員調理師兼栄養士さんの資格をお持ちの方ばかりだそうです。カットの野菜等を見させて戴きましたが、個々のス キルが非常に高く感じると共に、料理の原点であるおふくろの味をスタッフ個々が目指して入る様に感じました。それは子供達への思いそのものであると強く感 じました。こうした素晴らしい給食調理スタッフの方々が作られる給食を日々食べられる与野八幡小学校の子供達は最高ですね。
さあ、そして11月27日(火)の給食に向けて、沢山のさいたま市産農産物を取り入れた、フランス料理の献立を考えたいと思います。原先生その時はま た、御相談させて頂ければ嬉しく思います。今日はお忙しい中お時間を作って戴きました林校長先生はじめ、栄養士の原先生、そしてPTA会長様本当にありが とうございました。11月27日(火)当日を今から楽しみにいたしております。
そしてまた、本年も毎年大変ご好評戴いております北海道フェアを、8月より10月末日まで例年より1カ月ロングラン開催いたします。開催に伴い先日、北 海道の現地生産者を訪ねて参りました。私が北海道に着いた日から急に夏日になった様で、富良野を訪問した時には30度近く有り驚きでした。初日は千歳から 入り千歳観光連盟の田中さんの案内で、苫小牧のホッキ貝、安平町早来に有ります夢民舎の宮本さんの作るカマンベールチーズとそのチーズ作りから出るホエイ を飲ませて育てたホエイ豚を実際に試食させて戴きました。実は昨年も夢民舎のチーズは使わせて戴き大変お客様からご好評を戴いた北海道チーズです。午後は 千歳に有ります北海道千歳ハム様にお伺いさせて戴き、藤澤部長様より道産食材の説明と試食をさせて戴きました。また、その席で千歳民報の平沖記者に、北海 道産地視察の取材を受け、翌日の千歳民報に掲載して戴きました。平沖さんありがとうございました。